- “名前偽る”少女のウソ見抜けず…「成人」の別人として起訴 「未成年」と判明(2023年4月13日)
- 「クアッド」首脳会合前に都内で車両検問など厳戒態勢|TBS NEWS DIG
- 【重要指名手配】上地恵栄容疑者が死亡「警察のデーターベースに登録されていなかった?」18年後に身元判明の謎|ABEMA的ニュースショー
- 大阪ガス、12月のガス料金値上げ 平均的な家庭で前月比337円値上がり 南海電鉄も来秋から値上げ
- 日本三名瀑「袋田の滝」がライトアップで大迫力!寒くなるこの季節は囲炉裏で絶品「山賊鍋」に「山賊鉄板焼き」!イノシシ肉とシカ肉が美味!【すたすた中継】|TBS NEWS DIG
- 【ペルー】“抗議デモ”続く…日本人観光客約20人が“足止め” 救出のメド立たず
大阪市内の中学校で暴言などうけ不登校に 市設置の第三者委員会が“いじめ認定”調査報告書まとめる
4年前、大阪市立の中学校で、生徒がいじめを受け不登校になった問題で、調査を行っていた第三者委員会は15日、13の問題点を指摘しました。
4年前、大阪市立の中学校に通っていた当時中学1年の生徒は、同級生から「自殺に追い込む」などと暴言を吐かれたり、「汚い」と言われ、接触を避けられるなどして不登校になり、転校する3年生の夏まで続きました。
大阪市は一昨年、いじめの重大事態と認定。調査を行っていた第三者委員会が報告書を取りまとめ、いじめを一部認定したうえで、学校側が大きなトラブルでないと勝手に判断し、情報共有を行わなかったことや、訴えがあった後も加害生徒側に指導しなかったことなど13の問題点を指摘しました。
報告を受け教育委員会は「真摯に受け止め、今後の対応策を検討する」としています。



コメントを書く