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トルコ大統領選 決選投票か…エルドアン氏リードも決着せず(2023年5月15日)
トルコの大統領選挙は現在、開票作業が進んでいますが、エルドアン大統領がリードしているものの過半数には至っておらず、決選投票に進むことが濃厚になってきました。
(伊従啓記者報告)
開票作業は一晩中続いていますが、結果を待つトルコ国民にとっては非常に長い夜となりました。ただ、箱を開けてみると今回の投票で勝者は決まらなかった、そうした展開になりそうです。
選挙管理委員会は15日未明、会見を行い、開票率91%の段階でエルドアン大統領の得票率が49.49%、野党6党の統一候補、クルチダルオール候補が44.79%になったと発表しました。
エルドアン大統領が5ポイント近くリードしているものの、どちらの候補も過半数獲得には至っておらず、結論は28日に予定されている決選投票に持ち越されることが濃厚となってきました。
エルドアン大統領は未明に演説を行い、「我々がリードしているが、まだ選挙戦が終わったかは分からない」と慎重姿勢です。
一方、クルチダルオール候補は「決選投票になれば勝利するのは我々だ」と自信を示しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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