- 青森県「吉田屋」弁当で体調不良 八戸市保健所が食中毒と断定し営業禁止の処分(2023年9月23日)
- 万博「韓国ナショナルデー」 韓国エンタメや最先端を体感できるイベント クーポンなどお得なギフトも
- 【LIVE】相次ぐ強盗事件 最新情報:指示役「ルフィ」フィリピンからメッセージも/ 中野“強盗傷害”指示役は「KIM」と名乗る人物 など(日テレNEWS LIVE)
- 【どんぶりライブ】焼き鳥店の“究極の親子丼” / コレが部活めしだ から揚げ・ステーキ・豚焼き肉の激盛りどんぶり など “every.グルメ”シリーズ一挙公開 (日テレNEWS LIVE)
- 【ライブ】『お金と暮らし』:アルバイトで月給80万 円安直撃で異例の事態/ 福袋も“物価高”に対抗 / クレーンゲームが人気 ゲーセン減少も…など–経済ニュースまとめ (日テレNEWS LIVE)
- 神戸・長田区 灯油タンク放火で建物焼ける 会社員の男(37)逮捕 連続不審火との関連捜査
立憲・維新の国対委員長が批判合戦「共闘」の終焉へ(2023年5月12日)
国会で共闘を続けていた二大野党の立憲民主党と日本維新の会で、国会運営の責任者同士が戦術を巡って互いを酷評し、今や対決姿勢を鮮明にしています。
立憲民主党・安住国対委員長:「こういう国会運営は『昭和のやり方だ』と言う人もいますけど、昭和も令和も関係ありません。駄目なものは駄目なのであります。都合よく自民党の後ろ付いてって金魚の糞(ふん)みたいになったら終わり!」
きっかけは防衛費増額の財源を確保する法案の採決を巡る対応の違いでした。
立憲などは10日、委員長の解任決議案を提出し、採決に抵抗しました。
維新の遠藤国対委員長はこの手法を「昭和のやり方」と指摘していて、立憲の安住国対委員長はこの発言に反応したものとみられます。
一方、維新の遠藤氏もすぐさま反撃に出ました。
日本維新の会・遠藤国対委員長:「(立憲は)昭和の国対をやり続けるそうであります。ぜひやっていただいたら、いいですね。我々は令和の国会戦略をやり続けます。共闘ご破算だと言われたら、ああそうですかと。それ以上は大人の対応で、お好きにどうぞと」
立憲の泉代表は12日、立憲と維新両党で共同提出に向けて協議を進めている法案を最後に、去年から続けてきた国会での「共闘」を終わらせる考えを示しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く