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4年前、工事現場から鉄パイプ落下し通行人が死亡した事故 建設会社社長に有罪判決 和歌山
4年前、和歌山市の工事現場で鉄パイプが落下し、通行人が死亡した事故で、業務上過失致死の罪に問われた建設会社社長に有罪判決が言い渡されました。
本田博則被告はこれまでの裁判で、「落下防止のためのネットは適切に設置していて注意義務は怠っていない」と起訴内容を否認。
検察側は「4日前にもパイプの落下事故があったにもかかわらずネットを適切に張るなどの手間を惜しんだ」と指摘していました。
8日の判決で和歌山地裁は、「危険性を認識し放置していたとまでは言えない」として、禁錮2年・執行猶予5年の判決を言い渡しました。
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