【大凧まつり】4年ぶり開催 重さ約950キロの巨大なたこが大空を舞う 神奈川・相模原市 #shorts
風の力をうまく利用して空高く上がる「たこ」。たこ作りの伝統がある神奈川県相模原市で4日、重さ950キロほどの巨大たこを上げる挑戦が行われました。
相模原市で4年ぶりに開催された「大凧まつり」で、およそ100人が力を合わせ、縦横14.5メートル、重さおよそ950キロの巨大なたこが大空に舞い上がりました。
相模原市の「大凧まつり」は、子どもの誕生を祝う行事として、およそ190年前に始まったもので、今年は4年ぶりの開催となりました。
今年のたこに書かれたのは、一般公募から選ばれた「勝風」という言葉。相模原市に住む70代の男性が考えたもので「災いに勝ち抜く頼もしい風が吹くように」との思いが込められているということです。
(2023年5月4日放送)
#大凧まつり #神奈川県 #相模原市 #日テレ #ニュース
◇日本テレビ報道局のSNS
Facebook https://ift.tt/3NPhf6G
Instagram https://ift.tt/Qy2Arfp
TikTok https://ift.tt/U3fdsK5
Twitter https://twitter.com/news24ntv
◇【最新ニュースLIVE配信中】日テレNEWS HP
https://news.ntv.co.jp
コメントを書く