- 【LIVE】昼のニュース ウクライナ情勢・最新情報など | TBS NEWS DIG(9月29日)
- 犠牲者118人「千日デパートビル火災」から50年 北新地ビル放火事件で問われる未解決の課題
- 「ズワイガニ」異変 越前ガニ“豊漁”も…漁獲制限で仕入れに支障「いつもの5分の1」【もっと知りたい!】(2022年12月28日)
- 【男性脳/女性脳】「男性は理論/女性は感情」の言説はなぜ?その“脳科学”は本物?「安直な二元論は避けて」|アベヒル
- 【ライブ】第211回 通常国会 岸田首相 施政方針演説など政府4演説 / 通常国会きょう召集 岸田首相が国会論戦で丁寧な説明をし理解を得られるかが焦点 ――(日テレNEWS LIVE)
- 河野太郎デジタル大臣マイナカード窓口業務を視察(2023年7月10日)
滋賀・草津市で無形文化遺産「サンヤレ踊り」披露 『サンヤレ』と口にしながら太鼓や笛を鳴らす
昨年、ユネスコの無形文化遺産に登録された滋賀県草津市の「サンヤレ踊り」が3日、地元の祭りで披露されました。
草津市に伝わる民俗芸能「サンヤレ踊り」は室町時代に雨乞いと疫病退散を祈願して始まったとされていて、昨年11月、「風流踊」の一つとしてユネスコの無形文化遺産に登録されました。
それから初めての披露となった老杉神社の祭りでは、色鮮やかな衣装に身を包んだ地元の子どもや若者たちが「サンヤレ」という詞を口にしながら、太鼓や笛などを鳴らし舞い踊りました。
見物客「華やかな踊りで、無形文化遺産にふさわしい踊りだと思う」
見物客らは五穀豊穣と無病息災を願いながら優雅な踊りに見入っていました。
コメントを書く