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【独自】緊迫のスーダン 日本人含む538人を輸送 フランス軍の退避作戦が明らかに(2023年4月26日)
スーダンで行われたフランスの退避作戦について、フランス軍の報道官がANNの単独インタビューに応じ、当時の様子を明らかにしました。
フランス軍参謀部報道官、ピエール・ゴディリエール大佐:「我々は一番にスーダン側とコンタクトを取ることができ、一番初めに(ハルツームの)空港に着陸し、空路のルートを作るコーディネーションを行いました」
「サジテール=いて座」と名付けられた作戦では、フランス軍の輸送機が各国に先駆けて最初にハルツームに到着し、ジブチとの間を合わせて9往復したということです。
フランス政府は一連の避難作戦でフランスの市民だけでなく、日本やヨーロッパ各国の市民など合わせて538人をスーダンから退避させたと発表しました。
フランス軍参謀部報道官、ピエール・ゴディリエール大佐:「この作戦の難しさは、戦争をしている国が舞台であるということです。2つの勢力がお互い戦っている。フランス軍の任務は、こういった戦争に関わりのない人々を守るということです」
スーダンでは25日から72時間の停戦で合意していますが、一部で銃撃などが続いていて、停戦破棄が懸念されています。
現地には避難を求める外国人がまだ多数いて、各国のオペレーションは現在も続いています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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