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【訓練】津波で橋が流され『緊急仮設橋』組み立て…放置車両は『ゴージャッキ』で移動(2022年2月11日)
南海トラフ巨大地震など大規模災害を想定した訓練が和歌山県で行われました。
訓練は『和歌山県南方沖を震源とする南海トラフ巨大地震が発生して、県内で最大震度7の揺れを観測し、津波が発生した』という想定で行われました。
訓練には和歌山県のほか自衛隊や警察などの関係機関合わせて約140人が参加。すさみ町の「紀勢自動車道すさみ防災基地」では、津波で橋が流された際に緊急車両が通るための緊急仮設橋を組み立てたり、ゴージャッキと呼ばれる専用の装置を使って放置車両を移動させたりする訓練を行いました。
(紀南河川国道事務所 本田明副所長)
「訓練重ねることが重要だと思っていまして、いい体験ができたのではないかと思っております」
県は「災害はいつ起きるかわからない。訓練を通して関係機関の連携などを確認したい」と話しています。
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