【切断後も配達継続】「配達中ドアで挟みケガ」指は60代配達員男性と判明 切断後も「配達続けた」医療機関に行かず(2023年4月25日)

【切断後も配達継続】「配達中ドアで挟みケガ」指は60代配達員男性と判明 切断後も「配達続けた」医療機関に行かず(2023年4月25日)

【切断後も配達継続】「配達中ドアで挟みケガ」指は60代配達員男性と判明 切断後も「配達続けた」医療機関に行かず(2023年4月25日)

4月24日に京都府舞鶴市の路上で発見された人の指先について、警察は、市内に住む配達員の男性のものだったとと発表しました。

4月24日、舞鶴市朝来西町の路上で帰宅中の小学生から「人の指が落ちている」と母親を通じて警察に通報がありました。

 落ちていたのは手の指の先端部分約2cmで、警察が事件・事故の両面で捜査を進めていましたが、25日午後、「現場近くに血痕がある」と市民から通報があり血痕の周辺の防犯カメラなどを確認したところ、市内に住む配達員の男性(60代)のものと判明しました。

 男性は警察の聞き取りに対し、「配達中に車のスライドドアに挟んでケガをしたが、病院には行かずそのまま配達を続けた」と話しているということで、事件性はないということです。

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