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「継続的支援が必要」大けがしたウクライナ市民ら支援の団体 ロボット技術の研究所を視察
ロシアによる侵攻で大けがをした市民らを支援するウクライナの団体が、24日、兵庫県にある最先端のロボット技術の研究所を視察しました。
ロシアによるミサイル攻撃などによりウクライナでは、義手や義足などを必要とする市民や兵士たちが多いにもかかわらず、再建手術やリハビリの専門医が不足しているということです。
研究所では、患者にあわせた義手・義足の開発や歩行訓練などを行っていて、団体の代表は「物的支援だけではなく専門知識を生かしたノウハウを提供してほしい」と話していました。
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