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米消費者物価7.5%上昇 39年11か月ぶり伸び率
アメリカで物価の上昇が止まりません。先月1月の消費者物価指数は7.5%上昇し、39年11か月ぶりの高い伸び率となりました。
アメリカ労働省が10日に発表した1月の消費者物価指数は前の年の同じ月に比べて7.5%上昇しました。去年12月からさらに加速し、1982年6月以来、39年11か月ぶりの高い伸び率となっています。
新型コロナからの経済の回復に伴って需要が高まる一方、人手不足や物流の混乱で供給が追いつかない状況が依然として続いているためで、歴史的な物価高は食品やガソリン、中古車など幅広い品目に波及しています。
こうした物価高を抑制するため、中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会は来月の会合で利上げに踏み切る考えです。
(11日01:44)



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