- 【LIVE】ウクライナ侵攻「逮捕状」出たプーチン大統領 マリウポリ電撃訪問し車を運転 自ら実効支配をアピールか?【専門家解説】|MBS NEWS
- 辺野古代執行訴訟、午後から沖縄県知事の口頭弁論 「安保か民意か」国と県の公益性に司法の判断は|TBS NEWS DIG
- 早い!安い!便利!高齢者のための新たな買い物サービスを奈良が実証実験「共助型買い物サービス」メリットと課題を徹底検証【かんさい情報ネットten.】
- 京阪電鉄が30年ぶりの値上げへ ケーブル線を除く全線で改定、最大60円引き上げ 来年10月から
- ジェネリック医薬品が足りない!サワイグループの新会社が供給不足解消に向けて出荷へ(2022年11月8日)
- アメ横でホームレス男性の服に火をつけた男、殺人未遂の疑いで逮捕「理由は特にない」
急増…30年前に預けた郵便貯金“権利消滅” 2021年度は過去最高“457億円”も #Shorts
郵政民営化前の2007年9月以前に預けた、「定期」「定額」などの郵便貯金。満期をすぎて放置し続けると、その権利が消滅します。
SNSから:「100万円を失いました。母が私名義の口座に、少しずつ入金したお金でした」
なかでも注意したいのが、かつて年利が5%以上だったこともある「定額郵便貯金」です。
満期は10年で、その後20年が経過すると、貯金の払戻しを促す「催告書」が届きますが、2カ月以内に払戻しを受けないと権利が消滅し、貯めていたお金は国庫へ入ります。
2021年度には、過去最高457億円の郵便貯金の権利が消滅しました。
70代:「それは、びっくりするよね。少額だから気にしてないっていうか。そういうのをもろもろ集めると、そういう金額になるのかな」
民営化前の定額貯金などを管理する郵政管理・支援機構は、対象者に手紙を送るなどして制度の周知に努めていますが、宛先不明で戻ってくるものも多いということです。
(「グッド!モーニング」2023年4月24日放送分より)/a>
コメントを書く