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大阪維新の会 現職と争った府内の市長選で当選1人 3市長選で敗北「大阪ダブル選挙」の勢い続かず
23日に投開票された統一地方選挙後半戦では、大阪維新の会が新人候補を擁立した府内の4つの市長選挙で、維新の当選は1人のみで「大阪ダブル選挙」の勢いをつなげられませんでした。
大阪維新の会は、選挙戦となった6つの市長選挙に候補者を擁立し、八尾市など2つの市では現職が再選したのに加え、高石市で新人の畑中政昭さんが初当選しました。
しかし、高槻市など3つの市では、いずれも新人が現職に敗れました。
その結果、府内43の市町村のうち、維新系のトップは20人となり、1人の増加にとどまりました。
こうした一方で、維新は都市部を中心に、地方議会で新人が多く当選し、目標だった選挙前の1.5倍の地方議会600議席を上回り、全国組織の拡大につなげた形です。
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