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徴兵“拒否” ロ・ペスコフ報道官の息子「ワグネル」に偽名使い従軍か?(2023年4月23日)
去年、徴兵拒否のやり取りが公開されたロシア大統領府のペスコフ報道官の息子が民間軍事会社「ワグネル」の一員としてウクライナでの戦いに従軍したと主張しました。
ロシアの大衆紙「コムソモリスカヤ・プラウダ」は22日、ペスコフ報道官の息子でニコライ・ペスコフ氏(33)のインタビューを掲載しました。
ニコライ・ペスコフ氏は自らの意思でワグネルに従軍し、ウクライナでの戦いに参加したと述べ、ペスコフ氏の息子であることを隠すために偽名を使ったと説明しました。
約半年間、従軍して勲章ももらったと述べたものの、具体的な期間や従軍した場所などの言及は避けました。
ニコライ・ペスコフ氏の従軍を巡っては、ワグネルを率いるプリゴジン氏が21日、砲兵の一員として参加したと述べていました。
ただ、2人の主張が真実かどうかは確認されていません。
昨年9月に部分的動員が発表された際、ロシアの独立メディアは徴兵事務所を装って嘘の電話を掛け、ニコライ・ペスコフ氏は「出頭しない」と拒否するやり取りが公開され、批判を受けていました。
インタビューなどによりますと、父親であるペスコフ氏がプリゴジン氏に息子の従軍を依頼した模様で、ロシア大統領府内でプリゴジン氏の影響力も増しているとみられています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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