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スーダン 停戦合意後も戦闘 民兵組織「空港開放する用意」(2023年4月22日)
激しい戦闘が続くアフリカのスーダンで、民兵組織側が避難を希望する外国人などのために、空港を部分的に開放する用意があると明らかにしました。
スーダン国軍は21日、「ラマダン明けの祝日中、3日間の停戦に合意した。民兵組織が要件を順守し軍事行動を止めることを望む」と声明を発表しました。
しかし、ロイター通信は停戦合意の後も首都ハルツームで発砲や空爆が続いていると報じています。
一方、スーダン軍と戦闘を続ける民兵組織RSF=「即応支援部隊」は21日、「避難を希望する国の市民が、安全に出国できるように空港を部分的に開放する用意がある」と明らかにしました。
スーダンでは戦闘が始まった15日以降、現地在住の外国人が身動きが取れず、国外に避難できない状況が続いています。
こうしたなか、日本人を退避させるためC130輸送機に続き、C2輸送機1機と空中給油機1機が周辺国のジブチに向けて出発しました。
ただ、完全な停戦が実現しないなか、空港が利用できるようになるのか不透明です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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