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相模原南署で女性職員のサンダルに体液 41歳の男性巡査長を減給処分 神奈川県警(2023年4月21日)
神奈川県警は、同僚の女性職員のサンダルに体液を付けたとして41歳の男性巡査長を減給処分としました。
神奈川県警は21日、相模原南署の交通課に勤務する男性巡査長に対し、署内の部屋に侵入し、女性職員のサンダルに体液を付けたとして減給処分とし、器物損壊の疑いなどで書類送検しました。
男性巡査長は自主退職しました。
県警によりますと、男性巡査長は去年12月31日未明、相模原南署内で勤務中に誰もいない部屋に侵入し、女性職員のサンダルに体液を付けたということですが、人の気配を感じサンダルを放置して部屋を出ていました。
出勤してきた女性職員が異変を感じて発覚し捜査が始まったところで、男性巡査長が名乗り出たということです。
男性巡査長は「女性の履き物に興味があり、性的欲求を満たすためでした」と説明しています。
神奈川県警は職員への指導教養を徹底するとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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