米テスラ、純利益24%減 四半期での減益は約3年ぶり 値下げやコスト増が影響|TBS NEWS DIG
電気自動車大手テスラが19日、今年1月から3月期の決算を発表し、純利益が前の年の同じ時期を24%下回りました。テスラが四半期決算で減益になるのはおよそ3年ぶりです。
販売台数は36%増えた一方、電気自動車の販売競争が激化する中、テスラが段階的に行っている値下げや原材料コストの増加などが収益に影響したということです。
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