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韓国 大統領警護計画の全面見直し 訪米・訪日前に(2023年4月19日)
韓国メディアは岸田総理大臣に爆発物が投げ込まれた事件を受け、韓国政府が尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の訪米と訪日を前に警備体制を全面的に見直すと報じました。
韓国の「テレビ朝鮮」は和歌山で発生した岸田総理への爆発物投げ込み事件を受け、尹大統領の今月末の国賓訪米や来月のG7(主要7カ国)サミットでの広島訪問を前に、政府が警護計画の全面点検に乗り出したと報じました。
報道によりますと、大統領室や警護チームは大統領日程の管理をより厳格化し、日程中にも参加者への検査などを徹底して事前に危険がないか確認するシステムを強化するということです。
諸外国ではG7を前に日本の警備体制を不安視する声が上がっています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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