厚労省専門家会合の見通し「今後ピークの可能性」(2022年2月10日)

厚労省専門家会合の見通し「今後ピークの可能性」(2022年2月10日)

厚労省専門家会合の見通し「今後ピークの可能性」(2022年2月10日)

 新型コロナの感染者が増える速さが鈍くなる傾向が続いていて、厚生労働省の専門家会合は「今後ピークを迎える可能性がある」との見通しを示しました。

 脇田隆字座長:「新規感染者数がピークを迎える可能性があると考えます」

 分析によりますと、まん延防止等重点措置が適用されている広島県や沖縄県など8県で新規の感染者数が減少傾向、あるいは上げ止まりとなりました。

 感染者1人が何人にうつすかを示す実効再生産数は大都市でも1に近付きつつあり、感染者数がピークを迎える可能性があるとしています。

 ただ、高齢者の感染の割合が増えていることや感染力がより強いとされるオミクロン株のBA.2系統に置き換わると再び増加に転じる可能性があり、注意が必要ということです。
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