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【2月10日(木)】南岸低気圧で雨や雪 太平洋側で大雪の可能性も【近畿地方】
2月10日(木)の明け方に紀伊半島沖に低気圧が発生し、その後、発達しながら本州の南岸を東進する見込みです。この「南岸低気圧」は、ふだん雪に慣れていない太平洋側を中心に雪が降りやすいパターンです。近畿地方は、木曜日の明け方から昼前の午前を中心に、中部や南部で天気が崩れそうです。沿岸部では雨ですが、奈良県や滋賀県などの内陸部では雪でしょう。山地を中心に積雪となり、雪雲が発達した場合は大雪となるおそれがあります。京阪神でも午前中は雪や雨でしょう。現時点の予想では平地で雪が降っても積もる可能性は低いですが、朝は時間に余裕をもって、最新の気象・交通情報を確認するようにお願いします。
また、東京23区など東日本の平地では大雪となり、関東方面へ向かう鉄道や高速、空の便が大きく乱れるおそれがある点も、注意してください。
木曜日の最高気温は8℃前後で、水曜日よりも寒くなりそうです。金曜日からの連休は、前半は晴れて穏やかな陽気となる見込みです。日曜日から月曜日は、再び南岸低気圧の影響で、広い範囲で雨や雪でしょう。
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