- 【LIVE】朝ニュース~ウクライナ/新型コロナ最新情報とニュースまとめ(2022年3月21日)
- 【国会ライブ】異例の土曜審議で“統一教会”被害者救済法成立 / “辞任ドミノ”1か月で3人大臣辞職 / 第2次補正予算成立 電気代やガス料金の軽減策 など『臨時国会ふりかえり』政治ニュースまとめ
- “大麻グミ”成分「HHCH」に似た「HHCP」入り類似品に販売停止命令 “大麻グミ”製造会社に再度立ち入り検査|TBS NEWS DIG
- 7月の経常収支 2兆7717億円の黒字 7月として過去最大 資源高一服で|TBS NEWS DIG
- すすきの殺人 容疑者親子の自宅から刃物約20本 頭部切断の準備か(2023年8月18日)
- 日本の宇宙開発企業 “民間で世界初”月面着陸に挑戦も…月面に激しくぶつかり着地か(2023年4月26日)
不妊治療の保険適用拡大へ 診療報酬の改定案を答申(2022年2月9日)
来年度の診療報酬の改定内容が決まりました。4月から保険が適用される不妊治療で、人工授精は1万8200円となっています。
医師らでつくる諮問機関は、9日午前、診療報酬の来年度の改定内容を厚生労働省に答申しました。
4月から不妊治療に保険が適用されますが、人工授精が1万8200円、体外受精の管理料は4万2000円になりました。
体外受精で女性の治療が開始される時期は43歳未満で、子ども1人につき最大6回までが対象です。
厚労省の調査では、体外受精はこれまで1回あたり平均50万円かかっていましたが、保険の適用で治療を受ける人の増加が期待されます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く