- コロナに感染し…“ライオン2頭”死ぬ 人から感染か 人以外が死んだ事例“国内初”【知っておきたい!】(2023年3月10日)
- ノーベル生理学・医学賞 カタリン・カリコさんら 新型コロナウイルスワクチンに欠かせない技術を開発|TBS NEWS DIG
- 千葉県に25年ぶりJR新駅 京葉線「幕張豊砂駅」(2023年3月18日)
- 【夢って何?】いい大学にいい会社…夢を持つのはそれから?若新雄純「実現可能性を考えるのは”目標”」「こうだったらいいなという”ロマン”を」|アベヒル
- 【ウクライナ】キーウ州 これまでに1222人の遺体
- 共産志位委員長門戸を閉ざすつもりはない立憲民主党との選挙協力めぐり(2023年6月26日)
【ノンスタ石田明】みんなで考える生理の悩み「アドバイスできる存在でありたい」
お笑いコンビNON STYLE・石田明さん(43)が7日、医薬品メーカーが開催した『みんなの生理痛プロジェクト』説明会に登場し、家族が抱える生理の悩みについて自身の考えを明かしました。
このプロジェクトは、社会全体が生理痛の理解をより深めることを目的に始動したもの。イベントでは、生理・生理痛に理解のある社会を実現するために、生理痛に悩む人も、そうでない人も、どのような意識を持って行動することが大切なのかを石田さんに加え、フリーアナウンサーの吉田明美さんと産婦人科医の高尾美穂さんと話し合いが行われました。
2012年に結婚し、2017年に双子の女児が誕生、2020年に第3子となる女児が誕生している石田さん。“生理の悩みを家族で共有しているか”と聞かれると「結婚して10年になるので、妻とはそういう話をするようになってきました。結婚した当初は、まったくなかったですけど。(結婚から)5年くらいたったら、(妻の)機嫌でも分かってくるし、肌の調子とかでも分かってくるし、妻も“そろそろ(生理)かな”みたいな話をしてくるようになったので、やはり基本男性の方は、普段の生活の中で(生理の話題は)ないと思います」と自身の経験を明かしました。
続けて、石田さんは「うちは(子供が)3姉妹なので、これ(生理の悩み)は知っておかないと、この先、娘たちの変化に、いち早く気づいてあげることが大事だと思うので、知っている、知らないでは大きい差があると思う。娘たちにも、ちゃんとアドバイスできる存在でありたい」と自身の考えを語りました。
#石田明 #NONSTYLE #日テレ
◇日本テレビ報道局のSNS
Facebook https://ift.tt/v1Gkaq6
Instagram https://ift.tt/NXryCfO
TikTok https://ift.tt/Plp6Yia
Twitter https://twitter.com/news24ntv
◇【最新ニュースLIVE配信中】日テレNEWS HP
https://news.ntv.co.jp
コメントを書く