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7日から造幣局の「桜の通り抜け」春彩り…今年で140周年 140品種、300本以上の桜が楽しめる
大阪の春を彩る、恒例の造幣局の「桜の通り抜け」が、7日から始まりました。
午前10時ごろ、雨が降る中、造幣局には大勢の家族連れや観光客が、訪れています。
140周年となる今年は、強い香りが特徴の「伊予熊谷」や、人気投票で選ばれた「ことしの花」の「松月」など140品種、300本以上の桜を楽しめます。
見学に訪れた人は「朝、凄い雨で、どうしようと迷ったんですけど、来て良かったです」「とてもかわいい桜でした」「また夜も来ます」
昨年よりも開花が少し早く、半数以上の桜が6分咲きから満開ということです。桜通り抜けは事前予約制で予約枠はほぼ埋まっているということですが、7日は少し空きがあるということです。
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