【ソフトバンクグループ】半導体設計大手「Arm」の売却断念

【ソフトバンクグループ】半導体設計大手「Arm」の売却断念

【ソフトバンクグループ】半導体設計大手「Arm」の売却断念

ソフトバンクグループは、半導体設計大手の「Arm」の売却を断念したと発表しました。各国政府から承認を得ることが困難だったとしています。

ソフトバンクグループは、2020年9月にイギリスに持つ子会社で半導体設計大手の「Arm」を、アメリカの半導体メーカーに売却する契約をかわしていました。

しかし、アメリカやヨーロッパ各国の独占禁止法などの規制上の課題がクリアできないとして8日、契約を解消したと発表しました。

ソフトバンクグループ・孫正義会長「これほど各国の政府が合併を阻止するような強い動きに出たので、これ以上は承認を得るという努力をしても認められないだろうということで合併を諦めると」

2020年、先行き不透明な中、現金調達のために売却を決めたもので、売却額は総額で400億ドルの予定で、日本円に換算するとおよそ4兆2000億円の大規模な売却でした。

一転、孫会長は「Arm」の半導体は、情報処理能力に対して消費電力を低く抑えられるため需要が増えているとして、「Arm」はこれから黄金期を迎えると強調しました。2022年度には上場させる方針です。(2022年2月8日放送)

#ソフトバンクグループ #経済 #日テレ #ニュース

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