【強盗致傷事件】インターホンを何度も鳴らし助けを求める 埼玉・上尾市

【強盗致傷事件】インターホンを何度も鳴らし助けを求める 埼玉・上尾市

【強盗致傷事件】インターホンを何度も鳴らし助けを求める 埼玉・上尾市

埼玉県上尾市で4日、アパートに住む20代の男性が帰宅後、目出し帽をかぶった男2人に襲われる強盗致傷事件が起きました。zeroは同じアパートに住む第一通報者や、男性を介抱した近隣住民などに当時の状況について話を聞きました。

   ◇

埼玉県上尾市で4日夜、20代の男性が一人で暮らすアパートに帰宅後、目出し帽をかぶった男2人に襲われる事件がありました。5日午後7時すぎ、事件現場となったアパートでは、警察による現場検証が行われていました。

閑静な住宅街を襲った強盗致傷事件。事件現場となったアパートを見ると、ベランダの窓ガラスが割れていて、通路には“血痕”も残っていました。

同じアパートに住む第一通報者
「(アパートのドアを半開きにして)こんな感じですね。『助けてください』って(ドアの隙間から)こういう形で対面の状態で」

zeroが話を聞いたのは、4日午後11時半ごろ、助けを求められ110番通報したという男性です。

――どういう状況だった

同じアパートに住む第一通報者
「ドアをいきなりどんどんたたかれて、インターホンもバンバン鳴らされて、出てみたら『助けてください、強盗に襲われました、助けてください』って言われたから通報した」
「頭が(あった場所は廊下の)血だまりのところですね」

――意識は?

同じアパートに住む第一通報者
「ありました」

何度も鳴らされたというインターホンには、血痕も残っていました。

同じアパートに住む第一通報者
「首元から襟の方まで血だらけに」

現場は、JR上尾駅から南西に3キロほど離れた住宅街のアパートです。

叫び声を聞いた近隣住民
「叫び声、その後に『盗まれた』とかいろんなこと聞こえた。『おい!』とか『うるせぇ!』みたいな、ずっと叫んでいました。3分…2、3分くらい」

叫び声は数分間にわたって響いたといいます。

   ◇

捜査関係者によると、それは“男性が帰宅してすぐの出来事”だったといいます。

帰宅後、男性は部屋でテレビを見ていたといいます。すると、ベランダの窓ガラスが割れた音が聞こえてきました。外には人影が見えたため、玄関の外の廊下に出ると、そこには目出し帽をかぶった2人組の男がいたそうです。突然、スプレーのようなものをかけられ、鈍器で頭をなぐられたといいます。男性はかなりの出血があり、右手指を脱臼骨折するなど重傷です。

男性を介抱した近隣住民
「うつぶせで倒れていて、時折、気が動転しているのか動き出したりとかしていた。右側に頭が向いていて、右側だけでも血がこの辺(右側頭部)までべたーってついている」

2人組の男は今も逃走中です。当時、現場近くで“不審な車を見た”という女性は――

“不審な車を目撃” 近隣住民
「(散歩中に)後ろから足音、2人くらい駆け足してくる足音が聞こえて」

――慌てていくような感じ?

“不審な車を目撃” 近隣住民
「慌てていくような感じでしたよ。バタン、バタンと戸をあけて車に乗って走り去っていった、黒いワンボックスカーみたいな」

女性によると、そのわずか1、2分後にパトカーが駆けつけたといいます。

捜査関係者によると、被害にあった男性は「知らない人にやられた」と話しているということです。警察は、被害品の確認を進めるとともに男らの行方を追っています。
(2023年4月5日放送「news zero」より)

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