- ガソリン補助金 10月以降の延長検討|TBS NEWS DIG
- 日本カー・オブ・ザ・イヤー 日産と三菱「サクラ/eKクロス EV」|TBS NEWS DIG
- ブラジル・ボルソナロ前大統領に新型コロナワクチン証明書偽装の疑い 渡米時のワクチン接種証明も偽造か|TBS NEWS DIG
- 嘘の寄付申請3万4500回か 自称・ハッカーの男逮捕(2022年6月28日)
- 「ただただ無事であって欲しい」後援会会長 安倍元総理事務所前から最新情報 山口|TBS NEWS DIG
- 「ビッグモーター」が今月25日に整備工場ある全135店舗での不正行為の有無について国交省に報告 斉藤国交大臣が明らかに|TBS NEWS DIG
『苦しい想いをしたのにまだ戦うの』旧優生保護法での不妊手術めぐる訴訟で国側が上告(2023年4月5日)
旧優生保護法のもとで不妊手術を強いられた人たちをめぐり、国に賠償を命じた大阪高裁の判決を不服として国側が上告しました。
兵庫県在住の障がい者5人は、旧優生保護法のもとで不妊手術を強制されたとして、国に対して賠償を求めていました。
3月23日の判決で大阪高裁は「今後国が旧法を憲法違反と認めるか憲法違反とする最高裁の判決が確定してから6か月までは除斥期間は適用されない」として、国に対して計4950万円の賠償を命じましたが、国側はこの判決が過去の最高裁判例などに反するなどとして、4月5日に上告したということです。
(原告の1人 鈴木由美さん)
「(裁判の中で)私たちが苦しい想いをしたのにまだ戦うのという思い」
▼MBS NEWS HP
https://ift.tt/pVUawMn
▼最新ニュースや特集を毎日配信 チャンネル登録お願いします!
https://www.youtube.com/c/MBSnewsCH?sub_confirmation=1
#MBSニュース #毎日放送 #旧優生保護法 #不妊手術 #訴訟 #上告
コメントを書く