イルカ32頭 千葉の海岸に“打ち上げられる” 懸命の救出も難航…4頭死ぬ(2023年4月4日)
イルカの救出が行われたのは、千葉県一宮町の釣ケ崎海岸。年間60万人ものサーファーが来訪し、“サーフィンの聖地”と呼ばれる場所です。
3日午前6時半ごろ、サーフィンをしていた女性が「海岸にイルカ30頭程度が打ち上がっている」と警察に通報。午前8時半ごろから、本格的にイルカを沖に戻す救出活動が開始されました。
救出活動に参加したサーファー:「自分が来た時は、もうみんな作業していて。友達もいたので、みんなで手袋を着けて沖に流して」
沖から陸に吹く強い風と、2メートルから3メートルの高い波の影響で救出活動は難航。打ち上げられた32頭のイルカのうち、4頭が死んだということです。
なぜ、これほど多くのイルカが、打ち上げられてしまったのでしょうか。専門家は、次のように話します。
国立科学博物館 田島木綿子研究主幹:「餌(えさ)の深追いだったり、方向感覚が崩れてしまったり、感染症だったり衰弱しているとか、サメに追われている。今回のケースがどれに当てはまるかは、今のところとても言えない」
(「グッド!モーニング」2023年4月4日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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