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「法的には我々がバフムト掌握」ロシア民間軍事会社の創設者が主張(2023年4月3日)
ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者、プリゴジン氏はウクライナ東部の要衝バフムトの市庁舎を制圧したとして「法的には自分たちがバフムトを掌握した」と主張しました。
プリゴジン氏は2日、SNSに映像を投稿し、「バフムトの市庁舎や市中心部を制圧した部隊の指揮官が庁舎にロシア国旗を掲げるだろう」と述べたうえで、「法的には自分たちがバフムトを掌握した」と主張しました。
東部の要衝バフムトでウクライナ軍との激戦が続くなか、ワグネルとロシアの正規軍との間で手柄を巡って内紛が起きているとの見方もあります。
ワグネルの戦力の消耗が指摘されるなか、ウクライナ軍も近く大規模な反転攻勢に出る構えを見せていて、危機感を強めるプリゴジン氏としては自分たちの戦功をアピールする狙いがあるとみられます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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