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約30年間捜査資料75点を自宅などに放置 京都地検の男性事務官を懲戒処分
約30年にわたり捜査書類75点を自宅などに放置したとして、京都地検の男性事務官が懲戒処分を受けました。
京都地検によりますと、減給2か月の処分を受けたのは50代の男性事務官で、1993年から約30年間、捜査書類を自宅に持ち帰ったり、執務室の自分の机の中に放置したりしていました。
昨年12月、地検が書類の一斉点検を行った際、本来ファイルにとじて保管する捜査書類が事務官の机の中から見つかり、自宅を調べたところ、合わせて75点の捜査書類が放置されていたということです。
事務官は31日付で辞職しました。
京都地検は事件処理などに影響はなかったとしているほか、個人情報の流出も確認できていないとしています。
京都地検は捜査書類を適正に管理することを定めていますが、この事務官について、「必要な捜査を行った結果、刑事事件としては立件しなかった」としています。
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