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「北方領土の日本の主権50年代から認めている」駐日米大使
アメリカのエマニュエル駐日大使は北方領土の日に合わせてメッセージを公開し「北方四島に対する日本の主権を50年代から認めている」と述べました。
アメリカ エマニュエル駐日大使
「アメリカは北方領土問題で日本を支持しており、北方四島に対する日本の主権を1950年代から認めています」
エマニュエル大使は、2月7日の北方領土の日に合わせて公開した動画でこのように述べ、アメリカが北方領土問題での日本の立場を引き続き支持する考えを強調しました。
また、ロシアによる主権の軽視は他国に対しても同様だとして、ウクライナ情勢に触れ「侵略者が誰なのかは明らかです」「全世界が見ています」と警告しました。
ただ、日ロの平和条約については実現に向けた両政府の取り組みを支援するとしています。
(07日22:57)
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