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【報ステ解説】“支持率回復”で「早期解散論」急浮上…広島サミット後の臆測も(2023年3月28日)
岸田総理が“早期解散”に踏み切るのではないかという見方が急浮上しています。
自民党・茂木幹事長:「解散については、まさに総理の『専権事項』」
自民党・遠藤総務会長:「総理の『専権事項』でありますから」
自民党・梶山幹事長代行:「我々衆議院は『常在戦場』」
花を散らす、嵐なのか。それとも、そよ風か。“解散風”は、いつも突然、吹き始めます。
防衛力の強化を盛り込んだ、過去最大114兆円を超える、2023年度予算が成立。その後のあいさつまわりでは、与党・公明党から、こんなけん制がありました。
公明党・山口代表:「いよいよ、統一選ですからね」
岸田総理:「ああ、統一選挙。そうですね」
公明党・山口代表:「解散じゃありませんね」
岸田総理:「いや…統一地方選挙です」
なぜ今“早期解散論”などという、強気の憶測がささやかれるのでしょうか。ヒントは、内閣支持率の推移にありました。
去年7月、参議院選挙に勝った直後、支持率は、最も高い53.6%をマークしていました。しかし、選挙中の安倍元総理への銃撃を発端に、自民党と旧統一教会との関係が明るみに出て、支持率はみるみる急落。大臣の“辞任ドミノ”もあり、グラフは低迷を続けます。
そして迎えた今国会。防衛費の大幅な増額や“反撃能力”の保有、放送法をめぐる疑惑などで、野党の追及を受けるも、政権のダメージにはならず。そして、岸田総理は今月、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で始球式を務め、日韓首脳会談では、冷え込んだ関係の改善をアピール。支持率は5.6ポイント、急上昇しました。さらには、ウクライナの電撃訪問まで行っています。
自民党関係者:「支持率は、これからさらに上がって、5月のサミット後にはおそらく支持と不支持が逆転。そうしたら間違いなく、会期中に解散を打つだろう」
自民党閣僚経験者:「サミット後にすぐ選挙なら、野党は太刀打ちできないだろう。ドラマとしてはいい。戦略的にはいい戦略だ」
ただ、そもそもこの話に、否定的な見方があるのも実情です。
自民党・石破元幹事長:「不信任が可決されたわけでもないし、内閣の意思と議会の意思が違う状況にはないわけだから、国民にご負担をかけて問わねばならない理由は、私はないと思う」
心中を問われた、岸田総理は。
岸田総理:「間違いなく取り組まなければいけない課題は、統一地方選挙と衆参の補欠選挙。それと合わせて、先送りできない課題について取り組む。今はそれしか考えておりません」
【総理が考える“解散”のタイミング】
政治部官邸キャップの千々岩森生記者に聞きます。
(Q.岸田総理が前回、解散・総選挙を行ってからまだ1年半。なぜこのタイミングで“解散風”が吹き始めたのでしょうか)
千々岩記者:「誰が吹かせているわけでもありませんが、簡単に言うと、ずっと低迷して押さえつけられていた岸田内閣の支持率が、3月になって少し上向き始めました。解散なんて口にも出せない状況が半年続いてきたなかで『今やったら勝てるんじゃないか』と広がり始めたのが今の状況です。普通だったら、自ら主導権を握るために“解散風”を吹かせるものですが、支持率が上向いたことで自然発生的に起きています。もう一つは、岸田総理がずっと主導権を握れなかったなかで、ようやく主導権を握り始めたという見方もできます」
(Q.解散があるとすればいつですか)
千々岩記者:「気が早い人からは4月なんて声も出ていますが、流石に4~5月は早すぎます。4月には統一地方選・衆参補選、5月には、岸田総理にとって一番大切なG7広島サミットも控えています。1年半で解散してしまったら、党利党略と言われ、批判されるのも仕方ないと思います。岸田総理にとって、来年9月の自民党総裁選で再選することが、政局的な最大の目標です。そのため、自民党総裁選になるべく近いタイミングで勝って、再選への状況を作っていくのが、岸田総理の基本中の基本です」
(Q.一番あり得るタイミングはいつですか)
千々岩記者:「選挙には不利と言われる“防衛増税”や“こども財源”という課題もあるので、その前にやってしまうという議論もあります。支持率がまた下がり始める可能性もあります。いずれにしても、岸田総理はどこかで解散のタイミングをうかがっていくと思います」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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