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プーチン大統領 ベラルーシに戦術核の配備で合意(2023年3月26日)
ウクライナへの侵攻を続けるロシアのプーチン大統領は、隣国ベラルーシに戦術核兵器を配備することで合意したと明らかにしました。
プーチン氏は25日、国営テレビのインタビューで、ベラルーシのルカシェンコ大統領の要請を受け、戦術核の配備で合意したと発表しました。
プーチン氏は、「アメリカは長い間NATO=北大西洋条約機構に戦術核を配備してきた」などと指摘し、ベラルーシへの配備はNPT=核不拡散条約に違反しないと主張しました。
配備の理由については、イギリスがウクライナに劣化ウランを含んだ砲弾を供与することへの対抗措置だと説明しています。
ウクライナ東部の要衝バムフトを中心にロシア軍の攻撃が失速するなか、ウクライナへの軍事支援を強化する欧米諸国への牽制(けんせい)を強めるねらいがあるとみられます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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