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ロシア軍の攻撃「明日にもありうる」 米政府高官が危機感示す
緊迫するウクライナ情勢についてアメリカ政府高官は6日、「ロシア軍による攻撃が明日にでもありうる」と危機感を示しました。
米 サリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)
「プーチン氏がウクライナに攻撃を命じる明確な可能性があると見ています。それは明日かもしれませんし、まだ数週間先かもしれません」
国家安全保障問題を担当するアメリカのサリバン大統領補佐官は6日、テレビ番組でこのように発言し、ロシア軍によるウクライナ侵攻はいつでも起こりうるとの認識を示しました。また、「ロシアが外交の道を選ぶ可能性はある」としながらも、ロシア側が求めているNATO=北大西洋条約機構への新たな加盟の制限については「応じる用意は無い」と改めて述べています。
こうした中、バイデン大統領が、派遣を指示したアメリカ軍の部隊が6日、ポーランドに到着しました。到着したのはアメリカ本土から派遣された1700人規模の空挺師団の一部で、輸送機から数十人の兵士が降り立ちました。
(07日04:34)
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