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和歌山小5男児殺害事件から7年 遺族の思い「まだまだ長い戦いが終わっていない」(2022年2月6日)
和歌山県紀の川市で小学生の男の子が近所の男に殺害された事件から7年が経ち、遺族が現場で花を手向けました。
紀の川市の当時小学5年生だった森田都史くん(当時11)は、2015年2月、近所に住んでいた中村桜洲受刑者(29)に刃物で刺され殺害されました。中村受刑者は殺人などの罪で懲役16年の判決が確定しています。
2月5日で事件から7年が経ちましたが、都史くんの父親は中村受刑者から謝罪がなく当時と何も変わっていないと話しました。
(都史くんの父親)
「7年がきたっていう感じだけです。まだまだ長い戦いが終わっていない」
また、父親らが訴えた民事裁判で中村受刑者は約4400万円の賠償が命じられていますが、まだ1円も支払われていないということです。
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