- 【夜 ニュースライブ】最新ニュースと生活情報(4月20日)――THE LATEST NEWS SUMMARY(日テレNEWS LIVE)
- 【成田空港】第3ターミナルが拡張 出発ロビーは約2倍の広さに
- TBS NEWS DIGのライブストリーム
- “顔”でレジの決済完了!現金・スマホも不要 Yahoo・PayPayが新サービス開始 店舗の運営負担減らす考え|TBS NEWS DIG
- 6月30日今日の天気梅雨前線活発化あすにかけて大雨に警戒九州中心には非常に激しい雨もTBSNEWSDIG
- 「野球を通じて自身が得たものを子ども達に返していきたい」日本への野球伝来150周年記念イベントで松井秀喜さん|TBS NEWS DIG
中国・習主席のロシア訪問 岸田総理「議論がどの方向に行くか予断を許さない」(2023年3月18日)
中国の習近平国家主席が20日からロシアを訪問し、プーチン大統領と会談することについて、岸田総理大臣は「議論がどの方向に行くか予断を許さない」と述べました。
岸田総理大臣:「地域と平和に(中ロ)両国が責任を持って対応していく、こうした姿勢を示してもらいたいと期待をしておりますが、結果、こうした議論がどっちの方向に行くのか、これは予断は許されないと思います」
岸田総理は、「中国がロシアとの関係を今後どう考えていくのか、様々な予測や議論がある」と指摘しました。
そのうえで、「G7はロシアに対する厳しい制裁とウクライナへの支援を継続する」と強調しました。
習主席の訪問はロシア側が国賓として招待したもので、中国側は、訪問の目的は「平和のためだ」としてウクライナとの仲介に動く姿勢を示しています。
ウクライナ侵攻を巡り、中国は一貫してロシア寄りの立場を続けてきました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く