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“クレディ・ショック”混乱続く…元スイス銀行トレーダー「今週来週が今年のヤマ」(2023年3月17日)
16日の日経平均株価は一時、600円近く下落しました。「クレディ・スイス」の経営悪化への懸念が広がったためです。
そのクレディ・スイスは、スイスの中央銀行から最大で7兆1000億円を調達すると発表。そんななか、ヨーロッパ中央銀行の会合が16日夜に行われました。
大幅な利上げは事態の悪化につながると懸念されていましたが、これまでの方針通り政策金利を0.5%引き上げ、3.5%にすると決定。インフレ対策を優先させた格好です。
市場の混乱はいつまで続くのか。元スイス銀行トレーダーの豊島逸夫さんは、アメリカのFRB(連邦準備制度理事会)が金融政策を決める来週にかけて、注意が必要だと話します。
豊島さん:「『金融システム的なショックがある』とか『一過性だ』とか。どういう表現で、今の状況を(米FRBの)パウエル議長が表現するか。今週、来週が今年のヤマとみている」
(「グッド!モーニング」2023年3月17日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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