- 【アイナ・ジ・エンド】「一人でライブするのは怖い時もある」BiSH解散後初ワンマン(2024年1月11日)
- 事件から33年坂本弁護士一家殺害 「先頭に立って」統一教会問題も手掛け…(2022年11月3日)
- 【関東の天気】気温差19℃も!日中は上着要らず “暖かい夜”イルミネーション日和(2023年12月9日)
- マンション4階から『ボウリング球を投下した男』を殺人未遂容疑で逮捕 兵庫・明石市(2022年4月13日)#Shorts#ボウリング球#投下
- 「“かかし”に感謝!」高齢化が深刻な地域が元気に 世界が注目する“かかし”だらけの秘境とは【久保田編集長の深掘り】|TBS NEWS DIG #shorts
- 【新型コロナ】全国で5万1348人の新規感染確認 死者185人 28日
こども家庭庁発足を前に 高校生らが小倉大臣に訴え(2023年3月17日)
こども家庭庁の発足を前に家庭内暴力や貧困などの困難を経験してきた高校生らが、小倉こども政策担当大臣に対して「検討はもういらない」などと訴えました。
竹内こころさん(18):「視察という『他人事ごっこ』はいりません。聞くだけでなく、考えるだけでなく、動いてほしいです。検討はもういりません」
藤井麗乃さん(18):「“こども真ん中”をうたって『こども家庭庁』を設立し、子どもを助けていこうと思うのなら『どんな子どもも社会や国が助けていく』。思いや覚悟を持って政策立案を行ってほしい」
困難を経験してきた高校生や大学生らは小倉大臣に対し、学費を無償にすることや子どもが家庭以外で生きられる選択肢を作ることなどを求めました。
小倉大臣は「声を聞くだけではなく、政策にどう反映したのかをきちんとお伝えしたい」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く