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米国防長官 無人機墜落受けロシア国防相と電話協議(2023年3月16日)
アメリカのオースティン国防長官は、黒海上空を飛行中のアメリカ軍の無人偵察機がロシア軍の戦闘機と接触し墜落したことを受けて、ロシアのショイグ国防相と電話で協議したと明らかにしました。
オースティン長官:「今、私はロシアのショイグ国防相との電話を切ったところだ。何度も言っているように大国は透明性とコミュニケーションの模範であることが重要だ」
オースティン長官は、ショイグ国防相との協議の中身は明らかにしませんでしたが「国際空域における攻撃的で危険な行動だ」と改めてロシアを非難しました。
そのうえで「国際法が許す限り、飛行と作戦を続ける」と述べ、ロシアに対して「安全かつ専門的な方法で軍用機を運用する責務がある」と呼び掛けました。
ロシア側は戦闘機とアメリカ軍の無人機との接触を否定していますが、アメリカ軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長は「映像が示す証拠もあり、物理的に接触したことは間違いないだろう」と強調しています。
CNNは15日、アメリカの当局者の話として機密情報がロシアの手に渡らないようにするため、墜落した無人偵察機「MQ9」に搭載されたソフトウェアを遠隔操作で消去したと報じています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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