- 神戸連続児童殺傷「少年A」事件の全記録廃棄 捜査関係文書だけで1000点超か 記録コピーから判明
- 「生きてる人からもらったことは言ってほしくない」再逮捕されたNPO理事の音声入手 臓器“あっせん”事件|TBS NEWS DIG
- 日経平均は“3万3000円”予想も 2023年の景気は「曇りのち晴れ」?東証大発会|TBS NEWS DIG
- タイの入管施設から警察車両奪い日本人が逃走 コロナ給付金詐欺で国際手配されていた(2023年9月10日)
- 【速報】ANA あす羽田発のドイツ・フランクフルトに向かう便の欠航を決定(2022年3月2日)
- 山際大臣 旧統一教会関連団体の会合と報告 名前公表されず その後訂正(2022年9月30日)
中ロが共同声明参加せず 北朝鮮ミサイルに安保理(2022年2月5日)
国連の安全保障理事会は、北朝鮮の相次ぐ弾道ミサイル発射で緊急会合を開きました。ただ、中国やロシアが北朝鮮に融和的な姿勢で、一致した対応は導き出せませんでした。
米国連大使・トーマスグリーンフィールド氏:「安保理が沈黙し続けることは代償が高すぎる」
安保理に参加した8カ国と日本は4日、1月に弾道ミサイルなどを繰り返し発射した北朝鮮の行動を非難する共同声明を出しました。
しかし、中国やロシアはこの声明には加わりませんでした。
中国の国連大使は、「アメリカはより柔軟なアプローチを考える必要がある」と、北朝鮮への新たな制裁を検討しているアメリカの対応を批判しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く