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中ロが共同声明参加せず 北朝鮮ミサイルに安保理(2022年2月5日)
国連の安全保障理事会は、北朝鮮の相次ぐ弾道ミサイル発射で緊急会合を開きました。ただ、中国やロシアが北朝鮮に融和的な姿勢で、一致した対応は導き出せませんでした。
米国連大使・トーマスグリーンフィールド氏:「安保理が沈黙し続けることは代償が高すぎる」
安保理に参加した8カ国と日本は4日、1月に弾道ミサイルなどを繰り返し発射した北朝鮮の行動を非難する共同声明を出しました。
しかし、中国やロシアはこの声明には加わりませんでした。
中国の国連大使は、「アメリカはより柔軟なアプローチを考える必要がある」と、北朝鮮への新たな制裁を検討しているアメリカの対応を批判しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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