- 関空でJALのクリスマスイベント スタッフによるハンドベルの演奏でムード盛り上げる(2022年12月25日)
- イラン最高指導者「米国の画策」…22歳女性の死きっかけにデモ拡大 背景は?記者解説(2022年10月4日)
- 佳子さま “名誉総裁”就任して初 テニス大会観戦(2022年10月10日)
- 発熱外来で“検査キット”配布へ 政府が検討 新型コロナ(2022年7月21日)
- 「2023年は観測史上最も暑い年」10月まで4カ月連続で記録更新 EU気象分析機関(2023年11月8日)
- インバウンド需要世界の女性が注目する日本の人気スポットは/ タマゴサンドが海外で絶賛/ おもちゃ爆買いや甲冑日本刀のサムライ体験に大興奮意外な場所に殺到も などまとめライブ
「核保有国に自国のみで戦えない」ウクライナ大使が支援と結束の必要主張(2023年3月10日)
ウクライナの駐日大使がロシアの侵攻から1年を振り返る会見を開き、「核保有国とは自国一国だけでは戦えない」と同盟国の支援を求めました。
ウクライナ・コルスンスキー駐日大使:「我々はこの戦争を始めていないし、望んでもいない。我々が欲しいのは平和だ。しかし、国家の存立のため私たちは戦う」
ウクライナのコルスンスキー駐日大使は10日、こう述べたうえで、「核保有国が相手となる場合、一国だけでは戦えない」と強調し、「戦力を結集し、協力して侵攻に対抗する必要がある」と主張しました。
また、コルスンスキー大使は日本が議長国を務める広島でのG7(主要7カ国)サミットについて、ゼレンスキー大統領がオンライン形式も含めて参加できることを希望していると明らかにしました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く