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インドネシア サッカー暴動 運営関係者に禁錮1年半(2023年3月10日)
インドネシアでサッカーの試合後に130人以上が死亡した暴動を巡り、試合の運営関係者に対し禁錮1年半の判決が言い渡されました。
去年10月、東ジャワ州にあるスタジアムで行われたサッカーの試合後に暴動が起き、観客ら135人が死亡、多数のけが人が出ました。
現地メディアなどによりますと、インドネシアの裁判所は9日、「過失により人々を死に至らしめた」と認定し、試合を運営していたチームの当時の組織委員会会長に対し、禁錮1年半の判決を言い渡しました。
また、同じ罪に問われていた当時の警備員に対しては禁錮1年の判決が言い渡されています。
暴動を巡っては、警察が使った催涙ガスを避けようと多くの人が出入り口に押し寄せたことで圧死や窒息死につながり、被害が拡大したことが指摘されていて、他に警察官3人も訴追されています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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