- 子どもからも困惑の声「お留守番は虐待じゃない」。小3以下だけで留守番は虐待?波紋を呼んだ埼玉県の虐待禁止条例改正案が一転取り下げに…【news23】| TBS NEWS DIG #shorts
- 「またやり直しですね…」石川・能登、ことし2度目の自然災害 能登豪雨から1週間、今求められる支援と被災者の思い【ウェークアップ】
- 赤ちゃん3人の骨か 大阪・大東市の住宅の押し入れから発見 70代の住人女性「何十年も前に産んだ」
- 【島崎遥香さん】埼玉県警の広報アンバサダーに
- 「バレンタイン商戦」超高額やSDGs仕様のチョコ・・・百貨店各社が早くも披露!(2022年1月6日)
- 【ニュースまとめ】中国・春節で延べ21億人が移動 土産購入に長蛇の列/“コロナ死者6万人 感染9億人”の中国/日本にも…“水際強化”すり抜ける懸念 など…関連ニュースを総ざらい ANN/テレ朝
インドネシア サッカー暴動 運営関係者に禁錮1年半(2023年3月10日)
インドネシアでサッカーの試合後に130人以上が死亡した暴動を巡り、試合の運営関係者に対し禁錮1年半の判決が言い渡されました。
去年10月、東ジャワ州にあるスタジアムで行われたサッカーの試合後に暴動が起き、観客ら135人が死亡、多数のけが人が出ました。
現地メディアなどによりますと、インドネシアの裁判所は9日、「過失により人々を死に至らしめた」と認定し、試合を運営していたチームの当時の組織委員会会長に対し、禁錮1年半の判決を言い渡しました。
また、同じ罪に問われていた当時の警備員に対しては禁錮1年の判決が言い渡されています。
暴動を巡っては、警察が使った催涙ガスを避けようと多くの人が出入り口に押し寄せたことで圧死や窒息死につながり、被害が拡大したことが指摘されていて、他に警察官3人も訴追されています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く