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バフムト「数日以内に陥落の可能性」 NATO事務総長(2023年3月9日)
激しい戦闘が続くウクライナ東部の要衝バフムトについて、NATO=北大西洋条約機構の事務総長が数日以内に陥落する可能性があると指摘しました。
NATOのストルテンベルグ事務総長は8日、ウクライナ東部バフムトの戦況について「ロシア側は大きな損失を出している」としながらも、「今後、数日以内に陥落する可能性も排除できない」と発言しました。
「ロシアを過小評価すべきではない」と強調したうえで、「陥落したとしてもこの戦争の転換点になるわけではない」という見解を示しました。
こうしたなか、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創始者・プリゴジン氏は8日、SNSに「バフムト川の東側はワグネルの支配下に入っている」と投稿しました。
バフムトについて「東部地域を完全に掌握した」と主張しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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