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「エッグショック」外食大手2割が卵メニュー休止 卵とじ、タルタルソースなどに影響(2023年3月7日)
鳥インフルエンザの影響で卵の供給が不足しているなどとして、卵メニューの休止に踏み切った外食大手が2割に上ることが分かりました。
帝国データバンクが上場している外食主要100社を調査したところ、今年に入って卵メニューの販売を休止するなどした企業は3月5日時点で18社に上ることが分かりました。
「ファミリーレストラン」や「うどん店」などが中心で、卵とじやタルタルソースなど卵の加工品を使用するメニューで影響が大きく、生卵のセルフサービスで個数を制限するケースもみられます。
いずれも「深刻な卵不足」や「価格の高騰」が主な要因です。
卵の供給の正常化は殺処分されたニワトリの数が多く、見通せないことから、帝国データバンクは卵メニュー休止の動きはさらに広がる可能性があるとしています。
「JA全農(全国農業協同組合連合会)たまご」によりますと、東京地区でのMサイズの卵1キログラムの7日の卸売価格は340円と1年前の2倍近くにまで高騰しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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