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韓国大統領選で初のテレビ討論会 文政権の不動産政策“非常に誤っていた”
来月に迫る韓国大統領選挙で、主要4候補による初のテレビ討論会が行われ、文在寅政権の不動産政策について与党の李在明候補が“非常に間違っていた”と批判しました。
与党「共に民主党」の李在明候補と、最大野党「国民の力」の尹錫悦候補ら4人が参加した初のテレビ討論会。高騰している不動産政策については、与野党の候補ともに文在寅政権を批判しました。
最大野党「国民の力」 尹錫悦候補
「民主党政権の反市場的な政策のため住宅価格が上昇した」
与党「共に民主党」 李在明候補
「点数をつけるのは難しいが、非常に間違った、不足のある政策だった」
一方、北朝鮮によるミサイル発射が相次ぐ中、尹候補は、中国が反発してきたアメリカのミサイル迎撃システム「THAAD」の追加配備が必要だと訴えました。これに対し李候補は、「中国の反発を呼び起こして、経済を滅ぼそうとしているのか」と批判しました。
討論は今後複数回行われる予定で、これまで低調だった政策論争がどこまで深まるのかが注目されます。(04日03:21)
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