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【単独インタ】駐米ウクライナ大使 支援“懐疑”論に「アメリカの利益にもなる」と強調 核なき世界へ「ロシアに強く明確なメッセージを」
ロシアの軍事侵攻が2年目に入る中、ウクライナのマルカロワ駐米大使がNNNのインタビューに応じ、アメリカや各国により強力な兵器の支援を求めました。
マルカロワ駐米大使
「防空システム、大砲、長距離兵器、航空機、ヘリコプター。ウクライナは巨大で残忍で非道な敵と戦っている。だからその全てが必要なのです」
アメリカでは野党・共和党が際限ない支援を見直すべきと主張していますが、マルカロワ大使は、「この戦いに勝つことはアメリカの利益にもなる」と強調しました。
マルカロワ駐米大使
「プーチンがウクライナを乗っ取れば、彼はとどまることなくさらに先へ進むだろう。NATOの一員であるアメリカは、兵器や資金の援助だけでなく、兵士も送らなければならなくなる」
またロシアが核兵器使用の威嚇を強める中、「核なき世界」の理念についても語りました。
マルカロワ駐米大使
「核による惨事を起こさないため、できる限りのことをしなければならない。だからといってロシアを恐れるべきなのか? そうではない。我々が一致団結し、ロシアに『核の使用や威嚇は受け入れられない』と強く明確なメッセージを送るべきだ」
大使はまた、日本が先月表明した財政支援に対して「大きな感謝を伝えたい」と述べました。
(2023年3月4日放送「news every.」より)
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