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日本型雇用制度は少子化の原因か…国会で論戦に(2023年3月2日)
年功序列・終身雇用など日本企業の特徴といわれる雇用システムは少子化問題の一因と指摘する有識者もいるなかで、参議院予算委員会では岸田総理大臣が認識を問われました。
日本維新の会・音喜多参院議員:「終身雇用や年功序列・年功賃金といった、いわゆる日本型雇用システムは男性に有利だと思いますか。女性に有利だと思いますか。それとも性別には関係なく中立だと認識されていますか」
岸田総理大臣:「少なくとも長時間労働あるいは全国転勤などを前提とする雇用慣行、これはこの女性活躍を阻む要因になっていたとの指摘があることは認識しております」
また、日本維新の会の音喜多議員は「新たな雇用ルールの策定が必要だ」と主張し、雇用の流動化を後押しする政策が少子化対策にもつながるとして、総理に見解をただしました。
岸田総理は今の雇用制度は人材育成や組織の一体感などプラス面もあると指摘した一方で「時代の変化を踏まえ見直しを進めることが重要」だとして、リスキリング=学び直しなどを含めた労働市場の改革を加速させると強調しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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