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【速報】白金高輪硫酸事件 後輩にかけた罪などで懲役3年6カ月の判決(2023年2月28日)
東京メトロの白金高輪駅で、大学の後輩に硫酸をかけた罪などに問われている被告について、東京地裁は、懲役3年6カ月の判決を言い渡しました。
花森弘卓被告は2021年8月、東京メトロの白金高輪駅で、大学の後輩だった男性に、硫酸をかけて重傷を負わせた罪などに問われています。
28日の判決で、東京地裁は花森被告に対し、懲役3年6カ月を言い渡しました。
これまでの裁判で、花森被告は「間違いないです」と起訴内容を認めたうえで、硫酸については「かけられたらヒリヒリする程度だと認識していた。殺すことなく、不快感を与えられる認識だった」などと述べていました。
また、最終陳述では「被害者および、家族にご迷惑をお掛けし、申し訳なく深く反省しています」と謝罪の言葉を述べました。
検察側は「硫酸の危険性を理解して犯行に及んだことが疑いなく認められる」として懲役6年を求刑した一方、弁護側は執行猶予付きの判決を求めていました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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