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雪合戦の国際大会を4年ぶりに開催 68チームが雪上の熱き戦い (2023年2月26日)
4年ぶりとなる国際雪合戦が北海道壮瞥町で行われ、寒さのなか、熱い戦いが繰り広げられました。
「昭和新山国際雪合戦」は、90個の雪玉を7人1組のチームが勢いよく投げ合うスポーツ雪合戦の国際大会です。
新型コロナウイルスの影響で4年ぶりの開催となりましたが、海外チームは参加せず、全国から68チーム680人が参加しました。
今年は初めて初心者の部も設けられました。
参加者:「いつもは130チームくらい集まるが、今回は60チームくらいしかいないので、来年以降、またチーム数がどんどん増えていけばいいと思う」
大会は2日間にわたって行われ、一般の部では北海道のチームが、レディースの部では岩手県のチームが優勝しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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