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【ウクライナ侵攻1年】ナンバープレートや身分証…首都キーウで「特別展示会」(2023年2月25日)
ウクライナではロシアとの戦闘で犠牲となった兵士らの遺品などを展示し、ウクライナ侵攻後に起きたすべての出来事を記憶に残すための特別展示会が始まりました。
特別展示会は、ロシアの侵攻開始からちょうど1年の24日、首都キーウで始まりました。
多くの市民らが虐殺されたキーウ近郊の村ブチャで見つかったナンバープレートや、戦死した兵士らの身分証などの遺品が展示され、支援にあたったボランティアらの紹介もされています。
特別展の開催はロシアが行ったすべての行為を忘れず、ウクライナの勝利へつなげていきたいという思いが込められています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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