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浜松市の海岸に“謎の鉄球”重機でひきずり撤去作業(2023年2月23日)
静岡県浜松市の海岸で見つかった鉄球を撤去する作業が23日午前9時ごろから始まりました。
午前9時ごろ、浜松市西区の遠州浜海岸で見つかった鉄球の撤去作業が始まりました。
鉄球は、21日、近所の人が見つけ警察がX線を使うなどして調べた結果、中身は空洞で危険性がないことが分かり、海岸を管理する静岡県が撤去を決めていました。
球体は直径1.5メートル、重さ300キロで砂浜の上を引きずられながら運び出され、トラックの荷台へ載せられました。
静岡県によりますと、今後、鉄球は撤去した建設会社に一時保管された後、処理するということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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